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横浜のおすすめスポット [観光]

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こんばんは
ひよこです

昨日、相方とパーティをしました。
そう、クリスマスパーティーです。うそじゃありません、本当です。
昨年26日にクリスマスパーティーを計画していた私たちでしたが、直前に相方の家庭の事情で相方は急遽実家に帰省。そして今週になってやっと戻ってきたのです。というわけで一足二足遅いクリスマスパーティー。お互いにプレゼントを交換しあって、ステーキ食べて、無事終了。良い日でした。

正月は相方がいなかったこともあり、ひとりの時間がたくさんありました。

先日ブログに書いた2016年の目標に向けて行動してやろうと、こそこそと動いてみました。

将来に向けて仕事を考えることもしたし、自分ひとりで稼げるような力をつけられるような努力もした。少しずつだけどなんとなくビジョンが見えてきた気がします。出だし好調。

ついでに写真も撮りまくった(笑)
近所の風景とか、どうやったら上手く撮れるんだろうって試行錯誤しながらインスタグラムにアップしてました。でもでも、結構イイねももらえるようになったしフォロワーさんも増えた。
それが何気に嬉しかったりしました。

てことで、このブログはこのまま私のしゃべり場として続けていこうと思ってますが、もう一個ブログ作ろうと思ってます。
わが横浜のおすすめスポットとか写真と一緒に紹介しようかなと思ってます。
横浜って、いいとこだってことはみんな知ってると思うけど、
でもいざ横浜行こう!ってなると、具体的にはどこ行ったらいいのかわからないと思うし、ネタぎれになることもあると思う。そんな人のための、観光・デートスポット紹介です。

引き続きよろしくお願い致します。

(記事頭のが撮った写真です。近所です)






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カメラ男子カメラ女子

ひよこです。

このブログは、「グチり部屋」ということだが、ここは「語り部屋」という感じで考えている。
私は口数が少なく人に向けて話をするのが苦手。そんな私が思ってることを自由に吐き出す場、これが「グチり部屋」。

カメラ男子。カメラ女子。
そんなワードが流行している。一眼レフを首から引っさげて、おしゃれな格好した若者がよく原宿とかに居るだろう、あれだ。
そんなカメラ男子とカメラ女子がこぞって使うアプリがinstagramだろう。そもそも私も何年か前からinstagramを利用している。見てるとたまに現れるんだ、やけに綺麗な風景とか物とかアップしているやつが。撮ってるのはそこら辺にある花や公園、その日のランチとか、大層なものではない。でもそいつらが撮ると不思議ととてもいいものに見える。カメラ男子、カメラ女子をなめちゃいけない。彼らは自分に親しいユーザーを求めてタグを使い、写真の楽しみを共有する。一般人にも関わらず、数百、数千のフォロワーを抱えるユーザーもいる。
しばらくは、カメラすら持っていない私には到底真似出来ないことだと思って傍観していたのだが、ある日思った、私にも出来ないかな。。。
上手い人は本当に上手い。だが、そうでもない人もいて、そうでもなくてもまあまあ人気はある。それに気づいた私はやってみることにした。
早速私は写真を上手く撮影する方法を学び、近所のいつもは素通りする道だの、木だの、風景を撮りまくった。するとどうだ、楽しいじゃん。。。
instagramにアップする、いいね来るじゃん。。。
写真を撮ることで、普段何気なく見ているものの良さに気づく、人と共有できて楽しめる。いいじゃん。
こうやって私は、良くも悪くもすぐものにハマる。

まだ写真の楽しさに気づいていない人はぜひどうぞ


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ひよこの2016

あけましておめでとうございます。
ニワトリ改め、ひよこです。そう、退化しました。
お付き合いしている方と一緒に、なぜかひよこにハマったんです。なぜか突然、ひよこに。
それでこのブログ開設時に、ニックネームは、、、ひよこでいっか。って思ったんですが、そのお付き合いしている方にこのブログがいつか見つかったらなんとなく私だとバレるかなと思い、ニワトリにしました。
でも、なんかしっくり来なくて、、、ひよこにしました。

とまあそんなことはどうでも良いんですけど、今後ともよろしくお願いいたします。
そこで、2016年初日なんで抱負でも書こうかと。

まずは、仕事。いままでのブログでだらだらと書かせて頂きましたが、そろそろ辞めなきゃなと。まあそれもずっと言ってることなんですが、私は次はこの仕事をやるという目標を定めて転職したいなと思います。
次、貯金。趣味につぎ込んできた結果、いまだ少なくない借金を抱えていますが、節約と収入を増やすことで貯金をしたいと思います。ポイントは収入を増やすことだと思ってます、転職もその手段になりますが、大きく収入上げるのは難しいかと。なので、仕事以外での収入源を作ることを努力します。いま考えられるのは不動産賃貸、株、FX、だと思ってますが、今のうちにこういった働かなくても収入を得る能力を身に着けたいと思います。
次、親孝行。前々から言ってる旅行に連れてってあげる話、いい加減やらないと。
次、お付き合いしている方と別れないこと。これは、まあ平和に穏便に適度に刺激的に、頑張ります。

大体年のはじめにこうやって立てた目標ってすぐに忘れるんですよね。。。
だからここにまとめました。
2016年は躍進の年だと思ってます。

ブログの方も、こんな自己満足なコンテンツはいつまでも続けず、いい場所だったりいいものだったり、もっと人にも知ってほしい得する情報を発信できるようにしたいと思います。



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会社をやめたいと思ったとき6

なんでこの会社に入ったのだろう。

私の仕事はメーカーのマーケティングチームから発生する販促物の手配、そのほか制作物の手配だ。カタログなどはもちろんのこと、デザイン、ホームページの制作、イベントの運営、配信の手配、広告の運用など多岐に渡る。
今年のはじめにこの業務に異動してきた私だが、ここは売上高も社内でトップクラスの業務であるし、形にはまらない様々なことが体験できるので、初めはワクワクしていた。他のクライアントとは違い、こちらが提案したものが採用されやすいし、案件も黙っていても依頼されるので、仕事の量は多く大変だが売上を積み重ねることも難しくなかった。
だが、数ヶ月経ち業務に慣れてきたころに私は言われた。「お前はなにしに客のところに来てるんだ。」
私は客先デスクで振りかかる業務を淡々とこなしていた。営業という立場ではあるが、全体のスケジュール管理、資料まとめや見積もり、指示出しなど営業活動以外にもやることは多い。
そんな私の姿が目に止まったのだろう、「もっと客と会話して情報をとり、仕事をとるために客のところに来てるんだろう」
私は、「言われてしまったか」という感じだった。この業務になって、営業活動というものよりも案件のディレクションのようなものに重きをおけるのが良かった。他のクライアントだと情報取りの方法から緻密に計画を立てて、客と関係を築き、売上を立てながら、案件の管理を営業がすべて行う。だが私のところは違かった、難易度は高いが頼まれる案件自体を管理して不備なくこなせればそれである程度の売上は見える。客と接点をもつのが好きでない私にとって、それが合っていたため、ディレクションに徹してしまったのだ。
この業務について、今までに比べて仕事を楽しめていた私だが、この時点でやはりだめだと思った。やはり私は営業であるべき人間ではない。

つづく


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会社をやめたいと思ったとき5

私はなんでこの会社に入ったのだろう。
気がつけばこのネタでブログを書くのも5回目である。だが書きたいことを書くため、吐き出すための部屋だ。あしからず。

前回申し上げたが、私にはこの会社に信頼できる仲間はいない。よくしてくれる社員はいる、だが私が心をひらけることはない。
オフィスにいて雑談が始まると私は一切反応しない。いじられるのが面倒だし、ノリを合わせるのも面倒だからだ。私は普段友達と会話しているときは上手くノリを合わせるほうだ、だがこれが会社だと今ひとつウケないのだ。あの不発感というか、どこで終われば良いのか微妙な感じが嫌なのだ。だからはじめから接点を持たせないのだ。
また、会社のグチを言い合う場面があっても、歳や生活事情が違うためか、なんか噛み合わない。こんなものなので飲み会の場は正直きつい。
気を使わず、好きに話せる相手がこの会社にはいない。本音でぶつかり合えるような相手がいない。上手くメイン層のノリの中に入り込んで、やりきるしかないのだろうが、私にはそこまでやる気は起きない。このメイン層との関係を攻略して気に入られたとしても、私自身の本性は出せないままだからだ。無理している私は本当の私ではない。
おそらく、私と同じような考えをほかの若手社員も持っているのだろう。どこか寂しそうに、「もっと他の場ならのびのびやれるんだろうな・・・」と言っているかのように見えてしまう。
何なんだろうかこの感じは。
私としては、歳の離れた社員がいるのはいいが、それが業務の会話以外でほとんど干渉してこなければいいのだと思う。webの制作現場のようなイメージだ。自分の仕事を淡々とこなし、終わればいつのまにか帰っている。そんな職場でいい。その中に、一人や二人自分と同じノリの人間がいて、たまに意見交換できる程度でいいのだと思う。
そんな職場があるのは、たぶんこの営業職ではないのだろうと思う。

なんであの時辞めなかったんだろう。
いや、私は辞める。もう辞めると決めている。

このネタは私が飽きるまで書こうと思うが、もっと読んでくれた人のためになるようなブログをいつか書きたい。
あしからず。ではなく、ぜひ読んでください!と言えるような内容にすべくこれから頑張っていこうと思う。


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会社をやめたいと思ったとき4

私はなんでこの会社に入ったのだろう。
今までのブログを見ていただけた方にはわかるだろう。そう、私は常にこう思っている。

私の会社の営業職は約60名いる、そのうちのほとんどが35歳以上の男性社員だ。体育会系な風潮があったため、みな昔はよく飲みよく遊び、朝まで先輩社員に付き合わされて寝ずに働いていたこともよくあったそうだ。この層は苦肉をともにしてきこともあり仲が良い。この層をメインとして、あとは20代の社員がわずかにいるという形である。
この会社の20代は入社5年以内で辞める人間が多い。ある程度能力がついてきて、出世に近づいてきたあたりで皆辞めるのだ。目標がある者もそうでない者もいるが、みんな「この会社はなんか違う」ということを入社してすぐに感じ、でもまだ続けてみようかな。という感じなのだと私は推測している。
20代が後に会社の中心となる存在になる前に辞めていく。これには理由があると思う。
まず上記のメイン層との噛みあわなさから来る居心地の悪さだろう。いまのこの会社は、若干の体育会系の風潮が残っている。新入社員歓迎会、忘年会、決起会の企画は当然若手だ。夜のオフィスで雑談が起こるといじられるのは若手だ。メイン層は、若手に圧力をかけているわけではない。むしろコミュニケーションを図って、若手が働きやすいようにしてあげたいと思っているのだ。だがメイン層と若手が何か噛み合っていないのだ。若手はメイン層が求めているような面白いリアクションも出来なければ、持ちネタを持っているわけでもない。どうすればいいかわからない。そうなるとメイン層も微妙な反応になる。顔を見ればわかる「こいつつまんねえな」と思っていることは。
さらにこの会社の20代はお互いに仲が良くない。仲が悪いというわけではないが、少なくとも朝まで居酒屋で語り明かしたり、プライベートで遊んだりすることはなく、決して仲は良くはない。こういったこともあり、若手はいつもなんか抱えていても吐き出せないもの悲しい雰囲気を持っている。
そう、私もおっさんにイジられてばかりで、仲間は会社にはいなかった。仲間がいたらもう少し違かったのかなと思う。
でもいまはこう思う。
どうせ辞めるからなんでもいいや

つづく



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会社を辞めたいと思ったとき3

私はなんでこの会社に入ったのだろう。
書きたいことが溜まっていたので連投お許しを。あしからず。

私の会社の社長は偉い。
そんなの当たり前のことだろうが、私の会社の社長は偉いのだ。

どこの会社にも忘年会、各種飲み会があるだろう。そこで瓶ビール片手に社長のところへ行って挨拶をする。これをやらないと後々の会議の場で、皆の前で晒し者にされるのである。「俺のとこに挨拶来なかった奴いるよな?」

どこの会社にも社長が全社員の前で話すことがあるだろう。その話の感想を、日報にまとめなければならないのである。書かないと上司にどやされるのである。

どこの会社にも掃除があるだろう。それを全社一斉に行い、月に一度掃除がきちんとされているか役員が巡回して見るのだ。

私の会社にも決まりごとがある。これがちょっとしたことだとしても、守られていないと社長に知れた場合は終わりだ。
最近話題になったのが伝票関係の処理だ。何名かの社員が伝票処理を決まったタイミングに済ませていなかった。といってもこれは日常茶飯事だった。
社長に知れるまではだ。
知れてからというもの、私たちは案件や客対応そっちのけで事務処理に注力した。上長も含めて、事務処理を怠らないフローを徹底的に作り上げた。私の組織は最も高い売上達成率を出していたが、当然多忙なのでどうしても事務処理関係を怠る。
私の会社ではそいうい人間は嫌われるのだ。いくら売上を出していても、だらしなかったらそいつはクズなのだ。限界まで客に尽くし、大きな利益を持ってくることだけに注力してはならないのだ。いい具合に案件をこなし、社内の処理を確実に行う。社長に好かれる奴はこれを上手くこなす。
私も連日深夜まで残業をして売上を生み出した。だが、ほんのわずかに漏れた事務処理があり、それが大問題となり、私はひどく叱られた。
私の会社で認められるためのポイントは、社長が決めたことをしっかり守ること、社内のことをちゃんとやること。それだけだ、いくら売上を上げても、誰もができなかったことをしても、だめなのだ。
大きな貢献をした者を称えることよりも、決まり事を守れなかった者を晒し者にするのが好きな会社が私の会社だ。会議の中でもわざわざ役員が全員の前でこのような晒し行動を行う。
創造すること攻めることよりも、守ることをこの会社の誰もが考えているだろう。この会社に前進はあるのだろうか。

でも私はこの中でもまだ学べることがあるはずと信じていた。
でもいまはこう思う。
なんであのとき辞めなかったんだろう。

つづく



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会社を辞めたいと思ったとき2

私はなんでこの会社に入ったのだろう。
先日に引き続いてこの話題について吐き出させてもらう。あしからず

私は営業職だが、こんなこと言うのもあれだが、そもそも私は営業はやりたくなかった。
なんとなく4大文系に入ったが、とくに将来の夢も勉強したいことも無かった。大学にはもはや友達とタバコを吸うために行ってた。飲み会始まるまでの暇つぶし、もしくはバイトまでの暇つぶし、そんくらい。テスト前にできるやつのレポート借りて、それで単位はとった。でも、大学3年生、就活スタート。さあどうしよう。
どうせ営業しか行く道ないんだろうな・・・そんな感じで営業職志望で就職活動し、いまの会社に受かってた。
そもそも私は、知らない人と話すのが嫌いだ。自分の話を人に聞かせるのが苦手、人の話を聞く側に回るのは得意だが、話の内容はほとんど聞いていない。そう、人に興味がないのだ。どうでもいいんだ。
人間不信というわけではないのでご安心を。私が興味を抱く人ももちろんいる。趣味や好きなことを通して出会う人だ、そういう人の話はもっと聞きたいし、自分の話にも共感を持ってほしいと思う。
いろんな知らない人と出会いたい。人が好きだから。私が絶対に言えない言葉である。
でもだ、私は就職するためにこの言葉を軽々しく繰り出して、就職面接をくぐり抜けてきたのであった。
営業職になり、営業活動というものをやってみると実につまらない。
仕事の話はよくわからないし、他人に興味が無いのでなにを話せばいいかわからないし、なにを聞けばいいのかもわからない。
相手がしゃべり好きな客ならまだ良かった、問題はしゃべらない客だ。まじで話が続かない。面談時間わずか5分を記録したことが何度もある。

あと、私が耐えられないのが、「営業だから明るく元気でいろ。挨拶は大きな声で」みたいなやつだ。そもそも私は声が低く、しゃべりも遅いので、恒常的に元気とやる気がなく見える。これはこの仕事に損だ、普通の奴は普通にしゃべってれば問題ない。でも私は普通にしていてはだめなのだ、常に無理やり声を張るよう意識してしゃべらないとだめなのである。
ということも初めの頃から言われていた。だが、当初の私はそんな自分を変えたくて頑張ったのだ。

でもいまはこう思う。
なんであのとき辞めなかったんだろう。

つづく


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会社を辞めたいと思ったとき1

私はなんでこの会社に入ったのだろう。
入社5年目の私だが、そう思うときがよくある。というかいつも思っている。

思い返せば、初めて思ったのは入社一ヶ月後にあった新入社員歓迎式のときだ。
全社員が集まり、会場を借りて大げさにやるイベントだった。
式の時点で面倒だった。ビール瓶とグラス持って、役員一人ひとり会いに行って酒ついで、役員の武勇伝聞かされに行くんだ。それで終わりだ。それがサラリーマンの風習なんだろうが、私にはよく理解出来ず、この時点で帰りたかった。

そして式を終え次は二次会だ。主役である新入社員は自動的に二次会に参加することになっていた。二次会は普通の居酒屋だったのでもっと面倒だった、二年目社員から、主役なので好きなところに座っていいよと言われたのはいいものの、まだほとんど社員の顔知らないけどどこに座ればいいの?帰っていいの?主役なので普通に飲んでていいよと言われたはいいものの、社員ども次の酒頼みたそうにしてるけどいいの?回ってないけど大丈夫?オーダーとるの手伝おうか?手伝ったら帰っていい?そんなこんなであたふたしながら時間は過ぎていった。そこで問題は起きた。私はある社員(40歳)に呼ばれて、彼の目の前に座らされた。彼は以前OJTで私を指導してくれたが、厳しいことを言われることも無く、とても気さくな山口智光みたいな雰囲気のオッサンだった。話が上手く、下品な話も含め笑わせてくれたので割りと印象は良かった。そんな彼が私を指差しながら、彼の周りにいた社員に言った。
「こいつさぁ、こないだ俺が飲み誘ったのに普通に断ってんの」
思い出した。
そういえば、OJTの終わりに飲みに誘われたが、普通に断った。なぜなら帰りたかったから。
「俺新人に飲みの誘い断られたの初めてだぞ!みんないる前で普通に断られて、俺すげえ恥ずかしい思いしたんだぞ」
そこからは地獄だ。「こけにしやがって」「そんなんで営業務まると思うなよ」「俺もう絶対お前を誘わねえからな」地獄の飲み会は朝まで続いた。
この日私は会社を辞めたいと思った。でもこの当時は、がんばろう。と思った。だからこの人の誘いは絶対に行ったし、会社の飲み会はなるべく参加し、おっさん社員どもにいいようにイジられてきた。
でもいまはこう思う。
なんであのとき辞めなかったんだろう。

つづく


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